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個人年金に入る時期はいつ?-個人年金ランキング

個人年金保険に入る時期は30代~40代

 民間の個人年金保険の世帯加入率は、「平成24年度 生命保険に関する全国実態調査」(出典元:生命保険文化センター)によれば約23.4%で、年々増えています。
 公的年金の不安、高齢化社会に対する不安などから、厚生年金、国民年金にプラスして、老後の備えとして、民間の個人年金保険に入る人は増えています。

 個人年金保険を掛けはじめる時期としては、30代~40代が多く、その加入開始年齢は年々若くなってきているようです。

 晩婚化の影響で、初婚の年齢の平均が男女とも30歳あたりになっていることもあり、今後の家族の生活設計とともに老後のことを考え始める時期がそれくらいということになるようです。

 保険料の払い込み方法には、一時払いと月払い・年払いがありますが、一時払いが約21%、月払いまたは年払いが約61%(残りは支払い完了)となり、毎月、老後の積立の代わりとして支払う人が多く、支払い始めの時期が30~40歳あたりということになりそうです。

加入時期が早いほど年金保険はトクになる

 個人年金保険の加入時期ですが、積立型、貯蓄型の年金はすべて同じですが、加入時期は早いほど年金保険はおトクになります。

 下記は、ある個人年金保険の年齢ごとの返戻率の変化を表にしたものですが、30歳時に加入した場合の返戻率が約123.6%に対して、35歳が約119.1%、40歳が約114.9%と、若ければ若いほど返戻率は高くなります。

 保険の運用期間が長い分、返戻率・利率が高くなることは当然のことですし、さらに、毎年の年末調整、確定申告で、個人年金の生命保険料控除による節税メリットも合わせて考えると、個人年金は早く入れば入るだけトクになります。
※2015年3月調べ、男性、65歳満期の場合

加入年齢払い込み保険料もらえる年金額返戻率
20歳5400,000円718,910X10年133.1%
25歳4800,000円615,760X10年128.2%
30歳4200,000円519,210X10年123.6%
35歳3600,000円429,000X10年119.1%
40歳3000,000円344,830X10年114.9%