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明治安田生命 年金かけはし

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明治安田生命「年金かけはし」の年齢ごとの返戻率をシュミレーション

更新日:

明治安田生命の年金かけはし

 明治安田生命の個人年金保険が「年金かけはし」です。

 個人年金の積立に、据置期間を設定することにより、運用期間を長くする分、返戻率をアップさせた保険となっています。

 30歳男性の65歳払い済みのタイプであれば、返戻率105.9%、利率は0.226%となります。

 円建ての個人年金保険では、住友生命のたのしみワンダフルに次ぐ、高い返戻率の保険です。

(記載している保険料および保障内容等は2020年5月24日10時に確認のものです。)


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  1. 明治安田生命「年金かけはし」はこんな個人年金保険
  2. 明治安田生命「年金かけはし」の年齢ごとの保険料と返戻率のシュミレーション
  3. 明治安田生命「年金かけはし」のポイント
  4. 契約年齢、クレジットカード払いの対応など

明治安田生命「年金かけはし」はこんな個人年金保険

 明治安田生命の個人年金保険「年金かけはし」は、据置期間を設定することにより、保険料の支払いを早く終了させて、その分、運用期間を長くとることで、返戻率や利率をアップさせた保険です。

 大手生命保険会社の保険では、住友生命のたのしみワンダフルに次ぐ、返戻率の高い利率の保険で、65歳支払い済みの据置期間ありのタイプで、利率約0.226%、返戻率約105.9%となっています。

 銀行の定期預金の利率と比べると高い利率となっています。

 元本保証の円建ての保険で、10年確定年金タイプを選べば生命保険料控除の対象になります。

 生命保険料控除を使用すれば、年収600万円、所得税の税率が20%の人であれば、所得税と住民税で、年間10800円の節税になります。

 毎月1万円の保険料、年間12万円の保険料で、これだけの節税効果は、かなりのおすすめポイントです。

 長期に運用することを考えると、保険会社の信頼性も大事ですが、保険会社の格付け、ソルベンシーマージン比率においても、明治安田生命は大手生保の中では上位になっています。

 大手生保の安心感と高い利率を両立させたいという人にはぴったりの保険です。


明治安田生命「年金かけはし」の年齢ごとの保険料と返戻率のシュミレーション

 明治安田生命「年金かけはし」の年齢ごとの保険料と返戻率のシュミレーションです。

 運用期間が長くなる分、若い年齢の方が返戻率等が高く、20代が一番高い返戻率となります。

 保険料については、20代のうちは1万円からの積立が可能ですが、50代になると2万円からの積立からなど、条件が制限されていきます。

 若い年齢のうちから入る方が条件が良くなります。

 それほど差はありませんが、女性の方が、若干、返戻率は高くなります。

男性
年齢 月払い保険料 払い込み満了 受取開始 払い込み総額 基本年金額
(10年)
返戻率
20歳 1万円 55歳 60歳 420万円 44.9万円 約107.0%
30歳 1万円 60歳 65歳 360万円 38.1万円 約105.9%
40歳 1.2万円 60歳 65歳 288万円 29.8万円 約103.7%
50歳 2万円 70歳 75歳 480万円 49.7万円 約103.7%

女性
年齢 月払い保険料 払い込み満了 受取開始 払い込み総額 基本年金額
(10年)
返戻率
20歳 1万円 55歳 60歳 420万円 44.9万円 約107.0%
30歳 1万円 60歳 65歳 360万円 38.1万円 約105.9%
40歳 1.2万円 60歳 65歳 288万円 29.9万円 約103.8%
50歳 2万円 70歳 75歳 480万円 49.8万円 約103.7%


明治安田生命の年金かけはしのポイント

大手生保の中では高い利率
利率では約0.226%、返戻率では約105.9%
元本割れなく確実に老後資金の積立が可能
確定給付型なので元本割れの心配なし、保険者が死亡した場合でも払い込み相当額が受取人に支払われる
医師による診査
契約に関して、医師による診査や健康状態などの告知は不要
個人年金の生命保険料控除の対象
年間で、最大所得税4万円分、住民税2.8万円分の所得控除の対象となる

契約年齢、クレジットカード払いの対応など

契約年齢 20~55歳
月額保険料 6000~3万円
生命保険料控除 適用あり
クレジットカード払い 対応していません
公式サイト
https://www.meijiyasuda.co.jp/find/list/kakehashi/

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