※本ページはプロモーションが含まれています。

個人年金保険のポイントは利率、節税、支払い方法

個人年金ランキング
利率が高いおすすめ保険※プラスアルファに注目

最終更新:2026年4月

利率が高いおすすめ保険※プラスアルファに注目

個人年金保険を利率と返戻率でランキングにしました。

個人年金保険を比較する場合、返戻率・利率がメインになりますが、それ以外に 生命保険料控除での節税 など、プラスアルファの部分のメリットも大事です。

投資信託などと比べて、変動が少なく安定性が強い個人年金保険は、老後資金を自分で備えるために重要です。特に節税メリットは大きいので、老後資金の一部として検討しましょう。

個人年金保険は利率の高さ+αで考える

老後資金を保険で考える場合に、第一に考えるのが個人年金保険です。公的年金にプラスして年金がもらえるため、老後に安心感が出ます。

銀行預金の低い利率 (5年定期でも高くて0.12%) を考えると、高いところで0.3%を超える利率の個人年金保険のほうが有利と考える人が多いのも当然です。

個人年金保険は商品も多く、加入年齢や支払い開始年齢がバラバラで条件が異なり、どこが利率が高いのかもはっきり言えません。だからこそ、返戻率・利率以外のプラスアルファの部分に注目しましょう。

注目点① 所得税・住民税の節税

個人年金の支払い額に応じて、所得税と住民税を割り引いてくれる生命保険料控除。節税効果が高く、年収の高い人では 10%を超える利率相当 になります。また、定期預金等の利息には20%の利子税がかかりますが、個人年金保険の運用益には税金がかかりません。

注目点② クレジットカードの利用

住友生命のたのしみワンダフルのように、クレジットカード払いが可能な保険は魅力的です。例えばリクルートカードなら年会費無料で1.2%のポイントが付き、これだけでも通常の利率を超える効果があります。

→ カード払いできる年金保険はこちら

注目点③ 運用できる個人年金

マニュライフ生命のこだわり個人年金は外貨で運用でき、米ドル4.51%、豪ドル5.11%の積立利率が予定されています。生命保険料控除の適用もあり、検討してみたい保険です。

運用先を選択でき、高い返戻率の可能性があるのがソニー生命の変額個人年金保険SOVANI。15種類の特別勘定から最大8つを組み合わせて運用でき、月3,000円・無告知・0〜85歳と間口が広いのも特徴です。個人年金保険料控除の対象外・元本割れリスクがある点には注意。

個人年金保険の返戻率・利率ランキング

35歳あたりを基準に返戻率と利率を計算しました。シミュレーションができない場合は、公式サイト掲載の値を表示しています。

※商品名をクリックすると詳細を見ることができます。

会社名・商品名 利率
(返戻率)
月払保険料 契約年齢 支払い開始
マニュライフ生命
こだわり個人年金
積立利率:米ドル4.51% 豪ドル5.11%
生命保険料控除対応
1万円〜 0〜60歳 20・25・30年後
ソニー生命
変額個人年金
返戻率:約162.2%
※3.5%で運用の場合
20,550円 20〜70歳 60・65・70歳
住友生命
たのしみワンダフル
返戻率:約118.2%
カード払いOK / 生保料控除対応
1.5万円 0〜75歳 65歳
明治安田生命
じぶんの積立
返戻率:約108.3% 5,000円〜 18〜75歳 10年満期
JA年金共済
ライフロード
当初5年予定利率1.6% (約101.9%)
カード払いOK / 生保料控除対応
3,000円〜 18〜50歳 65歳
三井住友海上あいおい生命
個人年金保険
約0.060% (約101.3%)
カード払いOK / 生保料控除対応
7,047円〜 16〜49歳 65歳

個人年金ランキングおすすめTOP5

個人年金保険を利率および返戻率でランキングにしました。条件をそろえるため、男性30歳での契約条件にそろえて計算しています。

利率重視であればマニュライフ生命のこだわり個人年金、安全重視であれば住友生命のたのしみワンダフル、リターンの高さならソニー生命の変額個人年金保険SOVANIが候補になります。

1位 マニュライフ生命のこだわり個人年金

マニュライフ生命のこだわり個人年金
年金タイプ 確定年金
クレジットカード 不可
利率 米ドル4.51%
豪ドル5.11%
加入年齢 0〜60歳
生命保険料控除 あり

外貨で運用する個人年金。為替レートの変動があるため元本保証はされないが、米ドルで4.51%、豪ドルで5.11%の利率は魅力(基準日: 2026年7月1日)。外貨MMFやFXなど、外貨運用を考えている方に。生命保険料控除の適用もあり。

2位 住友生命のたのしみワンダフル

住友生命のたのしみワンダフル
返戻率 約118.2% (65歳開始)
年金タイプ 確定年金
クレジットカード
基本年金額 63.83万円/年×10年
加入年齢 0〜75歳
生命保険料控除 あり

円建てで安定感がある個人年金保険。クレジットカード払いに対応しているのが大きなメリットで、年会費無料カードのポイント還元と合わせれば実質利回りがさらにアップする。生命保険料控除の対象。

3位 JA年金共済のライフロード

JA年金共済のライフロード
返戻率 約101.9% (最低保証)
年金タイプ 予定利率変動型
クレジットカード
利率 当初5年1.6% / 6年目以降変動
加入年齢 18〜50歳
生命保険料控除 あり

5年ごとに予定利率が見直される変動型の個人年金共済。2026年4月時点で当初5年の予定利率は1.6%と、円建て個人年金の中ではトップクラス。3,000円から始められ、加入のハードルが低いのも特徴。クレジットカード払い対応。

4位 ソニー生命の変額個人年金保険SOVANI

ソニー生命の変額個人年金保険SOVANI
返戻率 運用次第(最低保証なし)
年金タイプ 変額年金(無告知型)
クレジットカード 不可
利率 運用次第
加入年齢 0〜85歳(告知不要)
生命保険料控除 個人年金控除の対象外

月3,000円から始められ、健康状態の告知なしで0〜85歳まで加入できる変額個人年金。15種類の特別勘定から最大8つを選んで運用でき、運用次第で高いリターンも狙える。維持費用 年1.2% などコストはかかり、元本割れリスクもあるためリターン重視向け。

5位 明治安田生命のじぶんの積立

明治安田生命のじぶんの積立
返戻率 約108.3%
年金タイプ 10年満期 (積立保険)
クレジットカード 不可
満期受取率 108.3% (10年満期)
加入年齢 18〜75歳
元本保証 あり

個人年金保険ではなく10年満期の積立保険だが、元本保証で返戻率108.3%と高い。5,000円から始められるので、銀行預金代わりに安全に貯めたい人にぴったり。生命保険料控除の対象 (一般生保の枠)。

個人年金保険のポイント、節税

個人年金保険の最大のメリットは、所得税・住民税の節税効果です。生命保険料控除のうち、個人年金保険料控除の枠を活用することで、所得税で最大4万円、住民税で最大2.8万円の控除が受けられます。

年収500万円の人が月1万円の個人年金保険に加入した場合、年間で 約1万円程度の節税 になり、これは利率に換算すると10%超の運用利回りに相当します。利率0.2%の保険でも、節税効果を加えると圧倒的に有利な金融商品になるのです。

節税効果を活かすなら 個人年金保険料控除の詳細 もご覧ください。