個人年金保険 種類

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個人年金の種類別のメリット・デメリット

 このサイトでは、個人年金のうち、確定年金をメインにしてランキングにしていますが、個人年金の種類は、確定年金だけでなく、終身年金や変額年金、外貨建年金などもあり、それぞれタイプや特徴、メリット・デメリットがあります。

終身年金保険※長生きすればトクも条件が厳しくなりがち

 終身年金保険は、厚生年金、国民年金と同様に、ある一定期間、保険料を払い込めば、保険料を受け取ることが可能な年齢に達した後は、生きているかぎりずっと年金が受け取れるものです。

 生きている限りずっと受け取れるものですから、非常に安心感があります。実際、かなりの高齢まで生きるのであれば、とても有用な保険です。

 ただ、いわゆる個人の終身年金は、条件的に厳しいものが多く、30歳くらいの若い年齢から積立をはじめないと毎月の保険料が高額になるものも多く、終わりが見えないため利率的にも微妙なものが多くなります。

 商品の概要が明確にしづらいこともあり、ほけんの窓口などの保険相談サービスで詳しく聞く必要があります。

確定年金保険※税金のメリットもありおすすめ

 確定年金は、ある一定期間、保険料を払い込めば、ある一定期間決まった金額の保険料を受け取ることができるタイプの保険で、このサイトで主に紹介している保険です。  終身年金と違い、期間が決まっているので、長生きした場合にはもらえなくなりますが、最初からもらえる総額が決まっているため、保険会社も商品にしやすく比較的有利な保険が多くなります。

 また、条件はありますが、確定年金保険については、個人年金保険料控除をうけることができ、節税のメリットが大きく、これが利回りにも貢献します。

 5000円程度からなど、比較的少額からでも始めることができるので、幅広い層で使いやすい保険と言えます。

変額年金保険、外貨建て年金保険※投資商品としての意味合いが強い

 変額年金保険、外貨建て年金保険は、ともに保険というより、投資商品という意味合いが強いものになっています。

 変額年金保険は、払い込んだ保険料を保険会社を通じてファンド運用(主に投資信託)し、その運用実績に応じて、将来の年金額が変わるというもので、外貨建て年金保険は、ドルやオーストラリアドルなどの外貨で運用するものです。
 保険ということで、元本保証をつけて、損失を限定したタイプのものもあります。

 投資と同様のイメージなので、うまくいけば良いのですがその逆もあります。また、間に保険会社が入るため、同様の商品に投資する場合よりも、手数料など中間コストが高めで、うまくいく場合でも利回りが低くなる場合があります。


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