個人年金ランキング

個人年金 5000円から

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個人年金を5000円から始めたい方におすすめの保険を比較しました

更新日:

ファイナンシャルプランナーからの説明

 老後のために個人年金に入っておこうという人も多いと思います。

 ただ、個人年金の保険会社のホームぺージを見ると、シュミレーションが10000円以上がほとんどで、5000円からと少額から積立ができる商品はあまりありません。

 そこで、5000円からなど、少額からでも入れる個人年金をまとめました。

 積立金額、返戻率などで比較した上で、おすすめの保険も紹介しています。

 また、個人年金で5000円から積み立てた場合のシュミレーションも紹介します。

(記載している保険料および保障内容等は2020年3月1日21時に確認したものです。)

  1. 5000円入れる個人年金を返戻率でランキング
  2. 個人年金に月5000円を積み立てた場合のシュミレーション
  3. 月5000円をイデコ(iDeco)で投資した場合のシュミレーション
  4. まとめ

5000円入れる個人年金を返戻率でランキング

ランキング

 ほとんどの個人年金の積立金額が1万円からですが、5000円からなど、少額から積立できる個人年金もあります。

 積立金額、返戻率などで、比較。おすすめ順にランキングにしました。
(※返戻率は、男性35歳、60歳払い済み、65歳支払い開始で計算しています。)


1位 【1位】JA年金共済ライフロード

返戻率 約106.18%(65歳開始)
年金
タイプ
確定年金
クレジット
カード
-
利率 約0.300%(65歳開始)
加入年齢 18~50歳
生命保険料
控除
あり

 月5000円から始めるのにおすすめなのが、JA年金共済「ライフロード」です。

 JA共済が提供する個人年金で、積立金額は月3000円からと少額からOK、返戻率も比較的高く、クレジットカード払いにも対応しています。

 予定利率変動型なので、運用利回りが一定以上であれば、年金額の増加も見込めます。

 また、個人年金の生命保険料控除の対象なので、節税もできます。

 ライフロードは、節税をメインに考えた場合におすすめの個人年金です。

 個人年金の生命保険料控除の年間の上限は8万円なので、月7000円積み立てれば、ちょうどになります。

 個人年金は、節税と合わせての利回り効果が高い商品なので、年間8万円近くになり、効率の良い商品です。



詳細はこちら

2位 【2位】明治安田生命のじぶんの積立

返戻率 約103%
年金
タイプ
年金保険ではなく積立保険
クレジット
カード
不可
利率 約0.369%
加入年齢 18~65歳
生命保険料
控除
あり(一般)

 2番目におすすめするのが、明治安田生命「じぶんの積立」、5000円から積み立てが可能です。

 純粋な個人年金保険ではありませんが、10年満期で元本保証、返戻率103%と条件の良い積立保険です。

 銀行預金、個人向け国債など、ほかの元本保証の投資商品と比べて、利率が高いことで人気です。

 個人年金保険は、老後の備えのための保険なので、60歳、65歳といった老後まで受け取ることができません。

 じぶんの積立は、10年満期の保険なので、10年後に受け取ることができます。

 20代、30代など、若いうちは、老後まで時間があるので、お金の使い道が定まりません。
 ただ、貯めておくことは大事です。

 結婚、子育てなど、今後の使い方に柔軟性を持たせたい人は、じぶんの積立がおすすめです。

 一般の生命保険料控除の対象なので、ほかに保険の加入がない場合は、節税ができます。



詳細はこちら

3位 【3位】第一生命の積立年金「しあわせ物語」個人年金(2018)

返戻率 約104.67%(60歳開始)
年金
タイプ
確定年金
クレジット
カード
不可
利率 約0.228%(60歳開始)
加入年齢 0~80歳
生命保険料
控除
あり

 第一生命の個人年金「しあわせ物語」も、プランにより違いますが、積立金額は5000円からと少額から可能です。

 大手生保の保険の安心感が欲しいという人は、こちらの商品です。個人年金の生命保険料控除の対象なので、節税が可能です。




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個人年金に月5000円を積み立てた場合のシュミレーション

 月5000円から積み立てた場合におすすめのJA年金共済「ライフロード」に入った場合の受取金額等をシュミレーションしました。
 10年確定年金、男性35歳、60歳支払い済み、65歳から年金受け取り開始の場合です。

 まず、年金受取額は、年162,046円X10年=1,620,460円になります。
 なお、最低保証年金額なので、運用利率が良ければ、年金額がさらに増加します。

 総支払金額は、5000円X12ヶ月X25年=1,500,000円。返戻率は約108.3%です。

 次が、節税額です。

 個人年金の生命保険料控除額を計算すると、

 保険支払い額が年間6万円の場合は、所得控除額が3万5000円になります。

 年収によって異なりますが、年収500万円と仮定すると、所得税率は10%。

 所得税の節税額は、3万5000円X10%で3500円です。

 住民税も節税できます。

 住民税は、所得控除額が変わります。

 年間5.6万円以上で、所得控除額が2万8000円、税率は一律10%。

 住民税の節税額は、2万8000円X10%で、2800円になります。

 所得税と住民税を合わせると、節税額の合計は、年間7300円X25年で182,500円になります。

 節税額を加味すると、返戻率はアップし、約122.97%になります。
 ※1,620,160÷(1,500,000-182,500)=約122.97%。

 節税を加えると、高い返戻率になります。

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月5000円をイデコ(iDeco)で投資した場合のシュミレーション

 老後の備えのプランとして、個人確定拠出年金のイデコ(iDeco)もあります。

 イデコは、節税については、個人年金より優れていて、掛金がそのまま所得控除できます。

 月5000円の積立では、年間6万円の所得控除です。

 年収500万円と仮定した場合、所得税10%、住民税10%なので、年間12,000円の節税となります。

 ただ、イデコの場合は、複数の運用先から、選択するので、最終的な受取金額は運用次第で、確定しません。

 年金資金の運用なので、どの証券会社も、大幅にマイナスになるような商品はないでしょうし、受け取る場合の税金も節税されるので、有利です。

 ただ、どれくらいの運用になるかは、運用先の選択次第、リターンも多いですが、リスクもあります。

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まとめ

 個人年金に月5000円から加入した場合についてまとめました。

 個人年金は、利率が低いから入ってもしょうがないという人もいますが、節税を加えると、高い返戻率になります。

 イデコと比べる人もいますが、イデコは、上限月2万3000円、個人年金は月7000円で年間84000円と、生命保険料控除の上限になります。

 合わせて、月3万円で、節税込みでの利用を考えてもいいかと思います。

 なお、若いうちで、お金の使い方を老後だけに限定してくない人は、明治安田生命のじぶんの積立もおすすめです。

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