個人年金ランキング

個人年金 ランキング 30代

HOME
お気に入りに追加

返戻率の高い個人年金保険ランキング(30代)とおすすめの保険

 一般的に老後に必要な資金は3000万円と言われています。

 60代から老後が始まると考えると、30~60歳までの30年間で毎年100万円、10年ごとに1000万円ずつ貯めていくイメージです。

 気が遠くなるような話ですが、とにかく貯めていくことが大事です。

 個人年金保険は、節税効果も考えると10%近い利回りも可能です。老後資金の一部として、運用を考えましょう。
【参考】⇒個人年金で節税、個人年金保険料控除


節税ができ、返戻率が高い個人年金保険を選ぶ

 個人年金保険の選ぶポイントは、節税と返戻率の高さです。

 30代は、60歳まで30年と期間もあるので、利回りの高さも考えて保険が選べます。

 まずは、表をご覧ください。


会社名 利率
(返戻率)
月払保険料 契約年齢 支払い開始
住友生命
たのしみワンダフル
約0.305%
(約106.3%)
カード払いOK
生命保険料控除対応
1.5万円 0~75歳 65歳
マニュライフ生命
こだわり個人年金(外貨建て)
米ドル2.50%
生命保険料控除対応
1万円~ 0~60歳 15・20・25年後
明治安田生命
年金かけはし(据置期間あり)
約0.282%
(約105.9%)
生命保険料控除対応
1万円 20~55歳 65歳
明治安田生命
じぶんの積立
約1.00%
(約103.0%)
5000円~ 18~65歳 10年満期
日本生命
みらいのカタチ
約0.249%
(約105.1%)
生命保険料控除対応
19022円 7~65歳 60歳
明治安田生命
年金かけはし(据置期間なし)
約0.216%
(約105.0%)
生命保険料控除対応
1万円 20~55歳 65歳
第一生命
積立年金「しあわせ物語」(30歳の場合)
約0.228%
(約104.6%)
生命保険料控除対応
3.2万円 15~60歳 60歳
三井住友海上あいおい生命
個人年金保険
約0.02%
(約100.4%)
カード払いOK
生命保険料控除対応
1万円~ 16~36歳 60歳

30代におすすめの個人年金保険

 30代におすすめの個人年金保険をランキングで紹介します。

1位 住友生命のたのしみワンダフル

 第一のおすすめが、住友生命の個人年金「たのしみワンダフル」です。

 個人年金保険の中でも利率が高く、生命保険料控除の適用があるほか、カード払いも可能です。

 月額1万5000円以上の積立でたのしみランクの適用を受けて利率がアップしますが、利回りのみを考えるなら、月額1万円でOKです。



詳細はこちら

2位 マニュライフ生命のこだわり個人年金

 外貨で運用する個人年金保険が、マニュライフ生命のこだわり個人年金です。

 外貨建てなので、米ドル2.90%、豪ドル2.85%と高い利率が魅力です。

 為替変動で想定したリターンにならない可能性もありますが、外貨MMFやFXなど、外貨運用を考えている場合に考えたい保険です。

 外貨建ての積立保険は他にもありますが、この保険は、個人年金の保険料控除の対象となります。

 30年後を考えるとかなりの円安になっている可能性もあります。そういった可能性にも対応できる保険です。



詳細はこちら

3位 明治安田生命のじぶんの積立

 30代なら考えてもいいの明治安田生命のじぶんの積立です。

 個人年金保険でないので、個人年金の生命保険料控除の対象ではありませんが、元本保証で利率が1%と、かなり利回りのいい保険です。

 10年満期なので、老後の備えのほか、子育て、教育資金、住宅資金などのニーズに充てることもできます。

 老後だけでなく、他のことに使うことも考えるなら、考えたい保険です。



詳細はこちら


30代で貯めておきたい老後資金の目安は1000万円

 一般的に老後資金の目安は3000万円と言われています。定年を60歳と考えれば、60歳時点で3000万円が必要なので、30代、40代、50代で1000万円ずつ貯めて3000万円にするイメージですので、30代で貯める老後資金の目安は1000万円になります。

 単純に計算すると、1年100万円、1ヶ月に8~9万円貯めると10年で1000万円になります。ボーナスをうまく活用すればうまくいきそうですが、ちょっときついかもしれません。

 ただ、個人年金、iDecoなどで節税も込みで、安全に老後のベースを作ることが可能です。


 

30代から始める老後の貯蓄は個人年金をベースに!

 まずは、個人年金保険の活用です。2017年に入り利率が下がりましたが、メインは節税効果です。

 節税効果を最大限活かすため月1万円の積立をします。これで個人年金生命保険料控除の上限4万円の控除を受けることができます。

 年収500万円の場合、所得税の税率がおよそ20%なので、所得税分で4万円X20%=8000円、住民税は一律10%なので、2万8000円X10%=2800円。合計で10800円の節税になります。

 利率換算すると10800÷120000=9%になります。

→生命保険料控除についてくわしくはこちら


次に活用したい確定拠出年金(iDeco)

 次に考えたいのが確定拠出年金です。くわしくは企業型などもありますが、誰でも入れる確定拠出年金個人型(iDeco)で説明します。

 iDecoのメリットは掛金すべてが所得控除の対象となること。企業年金等に加入していなければ主婦でも月額2.3万円、年額27.6万円積み立てることができます。

 年収500万円の場合だと所得税27.6万円X20%=5.52万円、住民税27.6万円X10%=2.76万円、あわせて8.28万円の節税となります。

 利率換算すると82800÷276000=30%になります。

→確定拠出年金(個人型)についてくわしくはこちら


個人年金と確定拠出年金(iDeco)で老後資金のベースができる

 年収500万円の場合、節税効果だけで、個人年金で10800円、確定拠出年金で82800円、あわせて93600円分の節税になります。

 個人年金も確定拠出年金も元本保証でこの節税効果、絶対に使わない手はありません。収入が増えれば税率もあがりますので、さらに節税効果があがります。

 この節税効果をベースに考えると、10年で1000万円を貯めるのがかなり楽になります。

 毎年93600円分の利息分は確保されるので、1年88万円の積立でも1%の利回りで1000万円を超えることができます。
 高い運用利回りを維持できるのであれば、年利2%なら年間84万円(月7万円)、年利3%なら年間79万円(月6.6万円程度)の積立で1000万円を超えます。

 利回りか貯蓄額のどちらで融通をきかせるにもよりますが、かなり現実的になってきたと思います。


スポンサード リンク